先週末に作った料理のご報告(2020/2/13-14)
どうもKJ07です。
今週末も平日夜ご飯を仕込ましたのでご報告します。
〇週末に作り置きした夜ご飯
(主菜)
- ハンバーグ
- ニラ豚春雨炒め
- ぶりの照り焼き
- 鳥のくわ焼き
(副菜)2~3日分に小分
- 新ジャガの変わり肉じゃが
野菜が苦手な子供のために初めてハンバーグに人参を入れてみました。つなぎのパン粉が相対的に減ったせいか、バラバラと崩れやすくなっていたので次回気を付けようと思います。
鳥のくわ焼きと肉じゃが(揚げたジャガイモに餡をかけるタイプのやつ)は今回初めて作りましたが、味見した限りではまずまずでした。あとは子供が気に入ればよいですが...。
あと、時間があればキーマカレーを仕込もうと思ったのですが、用事が重なった影響で今週末は断念しました。次週作ります。
冷凍庫は引き続きパンパンなので、副菜はあまり作りませんでした。生野菜や簡単な炒め物等を平日夜に作ろうと思います。
〇家族について
この数カ月くらいですが、週末に一人で食材の買い出しに行く機会が多くなってきました。子供も買い物に連れまわされることを好まないし、一人の方が効率がよいので、それは良いのですが、買い物している間に妻がうちの掃除をしてくれるので、買い物から帰ってくるといつもなんだか気持ち良い気分になります(共働きのため、平日はどうしても散らかりがちです)。
以上です。
今回参考にしたレシピ
「dancyu おいしいレシピ100」
「笠原将弘のプレミアムおかず」
「定番おかず50」
|
【自己啓発】「ドットインストール」でのプログラミング学習について
どうもKJ07です。
2月も順調にプログラミング学習サイトである「ドットインストール」の受講を進めています。
今年の元旦から有料会員(月額千円)として受講を進めておりますが、1ヵ月ちょっとでようやくHTML/CSSの受講を修了しました。
ここまでやってみての感想を以下に記載します。
HTML/CSSを学習しみての感想
- htmlは想像以上に理解しやすかったです。仕組もシンプルで、継続的に学習していけそうだと感じました。
- 一方、CSSは覚えるべきことが多いです。実際にレッスンの数自体がHTMLよりも圧倒的に多いです。
- 特にCSSですが、丸暗記というよりも数学の様に根本的な理解が必要な印象を受けました。実際に仕組みさえ理解していれば、必要なことは随時ネットで調べれば良いようです。
- レッスン通りに進めただけでですが、HPが出来上がった時の感動は中々のものです。
- 復習は継続的に行う必要がありますが、最も重要なのは自分でHPを作ることだと実感しました(習うより慣れろです)。
今後のプログラミング学習の予定
実は学習の成果発揮の場第一弾として、このブログは「HTML編集」で書いております。前述の通りHTML自体は難しくないので成果発揮の場としては最適な気がしました。「ざっと選択して『Shift+Alt下矢印キー』(「ドットインストール」でよく聞くフレーズ)」を連発です(笑)。
今月一杯はHTML/CSSの復習を継続的に行い、3月からは自分のHPを作成してみながら、「クラウドワークス」や「ランサーズ」等で素人でもできるコーディングの仕事がないか探してみたいと考えております。
以上です。
【仮想通貨】ビットコイン高騰
どうもKJ07です。
仮想通貨の価格が大きく動きました。その要因はまたもテスラ社長のイーロンマスクでした。
15億ドルのビットコインをテスラ社で購入していたとのこと。イーロンマスク個人はDOGE(仮想通貨の一種)に関するツイートを連発していた最中に、法人の方で仕込んでいたようです。
このニュースが出てからビットコインが爆上げしました。日本円換算で一時的でしたが、「1ビットコイン=500万円(市場最高値)」を超えたようです。
今後の仮想通貨について(個人的な考察です)
- 仮想通貨の価値を認める流れが強まっていきそうです。実際にテスラはビットコイン建でのテスラ社自動車の購入も認めるようです。
- 高騰しているテスラの株価変動の影響をビットコイン含めた仮想通貨市場も受ける可能性がありそうです。株バブルとは一線を画す存在であるのが仮想通貨バブルだと思っていましたが...。
個人的には値上がり自体はハッピーなのですが、運用方針「長期保有一択」については考え直す必要があるかなと感じています。
しばらくは情報収集を継続します。
以上です。
【楽天マガジン】ビジネス誌中心に通読してみて
どうもKJ07です。
本日は時間のある時に利用している「楽天マガジン」、を読んでいて感じたことを書きます。
私が普段読んでいるのは特集にもよりますが、ビジネス誌中心です。
楽天経済圏に生きる私としては楽天マガジンは最高の情報収集ツールです。月額¥380(税別)(年額プラン¥3,600(税別))で私はポイント払にしていますので、実際はタダ同然です。
ちなみに、それぞれの雑誌には掲載期限があるので、保存が必要、またみたくなるなと感じたものについては購入するようにしています。
(よく読む雑誌)
〇脱炭素・EVシフトについて
「東洋経済(2/6)」と「エコノミスト(2/2)」で特集していました。
2050年のカーボンニュートラル達成は時間があるからなんとかなるのものかと、感覚的に思っていましたが、なかなかチャレンジングなようです。
EV化についてはハイブリッドを認めない欧米に比べて、脱炭素の観点で現実的な目標設定のようですが、そもそもEV化の技術で日本企業自体が世界的に出遅れているようなので、あと10年で日本発のEV、燃料自動車で一定の世界シェアをとれなければ日本経済の未来は明るくならないのかなと感じました。
今もおそらくこれからも自動車は日本の基幹産業ですので。
脱炭素については東洋経済(2/6)できれいにまとめられていました。再生可能エネルギーの比率は欧米よりも低いまま、CCUS(二酸化炭素の回収・貯蔵)や水素・アンモニア燃料の利用といった新技術で、カーボンニュートラルに向けた取り組みを進めるようです。
カギを握るのは新技術ですね。うまくいけば日本型カーボンニュートラルは世界的な良いモデルケースとなるのかもしれません。
〇未来の仕事について
「東洋経済(1/30)」で私の仕事もしっかりと「消える仕事」として載っていました。将来的にはAIシフトでほとんどの仕事はなくなるのでしょう。
残る仕事についても書いてありましたが、今から一念発起しても私の年齢で何とかなるものは殆どなさそうでした(悲)。
〇家族について
dマガジン派だった妻ですが、コスト削減を目的に最近私の楽天マガジンに集約しました(ちなみに私のタブレットで妻は見ています)。
その影響か、たまに読んでいたフライデーやホットドッグプレスなんかは、なんだか読みづらくなってしまいました笑。
スマホでは字が小さくて見づらいので、いつもタブレットで読んでいるのですが、子供たちも私のタブレットでYoutubeを見たがりますので、週末はタブレット使用権で争いがたまにおきます。
以上です。
先週末に作った料理のご報告(2020/2/6-7)
どうもKJ07です。
先週末も殆ど巣ごもりました。
今週末もご飯を作りましたのでご報告します。
〇週末に作り置きした夜ご飯
(主菜)
(副菜)2~3日分に小分
- 上記手羽先からとったスープ
- ジャージャン(生野菜につけたり、麻婆豆腐に使用)
ストックしている副菜等がまだまだ冷凍庫に残っているので、今週末はあまり作りませんでした。麻婆豆腐や豚肉の炒めもの等簡単なものは平日夜から作ろうかなと思っています。
また、去年の年末にふるさと納税で注文していた牛肉が冷凍庫のかなりのスペースを奪っているので、普段は高いのであまり使用することのない牛肉レシピを増やしていこうと思っています。
〇家族について
食材で冷凍庫がパンパンなため、一昨日妻に冷凍庫の購入を相談しました。私の説得理由は以下3点です。
- これ以上整理しても冷凍庫に新たなスペースを生み出すのは難しい状況。
- 作り置きの方が夜ご飯がスムーズ(私の不在時でも妻もすぐに作れる)、将来お弁当作りを始めた時にはスペースがもっと必要となる。
- 配置スペースは既存のものを整理すれば何とかなる。
妻は上記3配置スペースの問題と値段(安い買い物ではないので)、で今のところ渋い反応です...。説得頑張ります笑
≪レシピが載っている書籍の紹介≫
「danchu おいしいレシピ100」
「笠原将弘のプレミアムおかず」
「定番おかず50」
以上です。
NY株式市場について
どうもKJ07です。
今日は昨日みたNHKの記事について書きます。
ロッビンフッダー(米国の個人投資家向け株式売買アプリ「ロビンフッド」利用者)が原因の一つとされる、NY市場の株価乱高下(個人投資家とヘッジファンドの戦い)について解説されている記事がありました。
www3.nhk.or.jp
個人投資家が集結したのはSNSの発展ならびに、リーマンショック以降雇用情勢を始め実体経済が落ち込んだことで、一般市民によるウォール街やヘッジファンドへの不満や不信感が高まったこと、も大きな要因の一つのようです。
そのため、単に稼ぐというだけでなく、彼らに反発する意味で投資した個人投資家も多くいたとのこと。
また、若者は実体経済と株価の乖離を認識しているものの、格差社会の中で低所得の若者などはリスクのある投資以外に選択肢がないと感じてしまっていると分析する方のコメントもありました。
〇個人的な感想
私は若者ではないですが、株価と実体経済の乖離は深刻な問題だと感じています。実際にアベノミクス以降、株価はどんなに上がろうとも我々一般市民の中に生活が豊かになったと感じる人は少ないのではないでしょうか。少なくとも私は収入が特別増えてもないですし、景気の良いエピソードなんて殆どなかったです。
トリクルダウンは起きなかったですよね。バブル崩壊後は不況の影響だけ受けるのでしょう。
記事の通り、私もリスクとって運用を始めていますので、社会的弱者と同じ動きなのでしょう。
確かに、今勤めている会社には将来性や、社会的な存在意義をあまり感じていません。転職しようにもコロナ禍だし、今後も必要とされるであろうスキルが私にはないのでなかなか一歩踏み出せないというのが本音です。
せめてもの救いは呑気に仕事をしている同僚よりは先に身近にせまった危機に気づけているということでしょうか...笑。
家族を守るために日々努力を重ね、何とか生き残る術を見つけ出していきたいと思います。
以上です。
【仮想通貨】最近の仮想通貨について
どうもKJ07です。
本日は仮想通貨について書きます。
〇どんどん身近になってきている!
先ほどニュースで見たのですが、クレジットカードの国際ブランドであるVISAが銀行でビットコインを扱える仕組を新事業として展開するとのことです。
アメリカの決済会社であるペイパルやスクウェアも去年からビットコイン等主要仮想通貨での決済を始めていますから、ますます世の中で一般的なものとなってきているような気がします。
〇値動きについて
テスラ社長であるイーロンマスクやロビンフッド(米国の個人投資家向け株式売買アプリ)の影響で、この1週間の値動きは大きかったですね。イーロンマスクはTwitterプロフィールからすでに”#Bitcoin”を削除したようですが、またDOGE(仮想通貨の1種)とツイートしたためしっかりDOGEが上げています笑。影響力のある人はすごいですね。
イーサリアム(ETH)も着実に最高値を更新しています。ロビンフッダーに相場操縦されたリップル(XRP)を除いて全体的に上げているようです。ビットコインも近いうちにまた、最高値更新かもしれません。
〇米国の動き
アメリカの機関投資はどんどんビットコインへの投資を決めていますね。SEC(米国証券取引委員会)のトップ人事を始め、政府機関で仮想通貨に明るい人たちの登用も続いているそうです。
マネロンリスクを避けられない仮想通貨ですが、すでに機関投資家も多数仮想通貨に投資していますから、政府としては米ドルとの共存共栄を図るための前向きな規制を模索している気がしますね。
ちなみに、NFL(アメリカンフットボールのプロリーグ)のトッププレーヤーが年俸の50%をビットコイン建とする契約を結んだり、マイアミではビットコインの市政活用を検討したりと、どんどん一般的になりつつあります。
ちなみに日本の金融庁は仮想通貨の本源的価値を認めていないようです。
ますます世界から取り残されてい行きそうな気がしますね。
〇 家族について
今日、妻の父が突然うちに着ました。「在宅勤務で話し相手がいないのは退屈だろう」との気遣いからです。
米国含めた株式投資について熱い説明を受けました。いくつになっても夢中になれるものがあるのは素敵なことだなぁと感じました。
「暇してるように見えるかもしれませんが一応、仕事中なんです...」という言葉はしっかりと飲み込み、一生懸命勉強させていただきました!
もしかしたらお義父さんと二人きりでこんなに話したのは初めてだったかなぁ、とふと思いました。
在宅勤務も悪るいものではないですね。
以上です。